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採用について
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VOICE
VOICE 01
変化の中で挑戦を続けられるのは、事業ごとに明確なミッションと、それを支える社員一人ひとりの専門性があるからです。 そこで得た経験はキャリアを広げ、達成感にもつながります。さらに、タカヤには柔軟な制度や文化が整い、仕事と生活の両立を後押ししています。 そんな日々の実感を語ってもらいました。

2008年入社
RF事業部
K・M

2008年入社
ソリューション事業部
A・M

2002年入社
EMS事業部
R・Y

2002年入社
ソリューション事業部
M・H

2015年入社
産業機器事業部
K・G

K・M
タカヤは、様々な事業部とそれぞれの強みがあるので、事業部間の連携もしやすく、単なる製品の販売だけではなくて「顧客課題解決型のシステム提案」ができる体制があるので、色んなニーズのお客様にも対応できます。 変化に強い組織の根幹としては、大手が参入しにくいニッチな分野で高品質な製品を導入し、そのあたりで高シェアを獲得できる「選択と集中型」の戦略がとれ、市場の変化に強いところです。

M・H
ソリューション事業部では、「変化に迅速に対応できる柔軟な組織力」を強みとしていて、 特に、技術革新や市場ニーズの変化に合わせて、プロジェクトチームが臨機応変に編成される点は大きな特徴かと思います。

A・M
そうですね。 部門ごとのミッションとして、ソリューション事業部は「お客様の課題解決を最優先に、最適なシステムをスピーディに提案・構築する」ことを掲げています。 また、自社内にハードウェア・ソフトウェア両面の技術基盤があり、幅広い提案力を持つことも、変化に強い理由の一つです。

K・G
産業機器事業部は、世界でもわずか4〜5社しか手がけていない非常にニッチな分野を事業としています。 その中でもトップシェアを得られているのは、技術力と営業力が高いからだと思います。 技術力という意味では、とても難しい機械で 電気・機械・ソフト の3要素を全て融合した産業機器になるので、他社から真似されにくい製品になっていて、 営業力という意味では、世界展開できていることがあげられて、産業機器事業部の売上の7、8割は海外となっています。 ヨーロッパ、アメリカ、アジアなどで全世界で利用されていて、1部の国や地域だけでなく全世界に展開することで、各国の情勢も受けにくい体制が取れているところも強みです。

R・Y
EMS事業部は時代の流れに沿って事業を行っている事業部だと考えています。 時代が変わると不安定になっていく製品もありますが、そういった中でも安定したお客様と継続的に連携できている部分が強みです。 また、生産形態として交代制の日勤と夜勤がある中でも、人材をしっかり確保・集めて管理し、作業者に寄り添った体制が整っていることもEMS事業部の強みだと思います。 製造業でもDXやIoTといった新技術の話がある中で、それらに対応できる人材をどう育てていくかもこれからの課題の一つになりますね。 その他の点としては、RF事業部の製品であれば自社でも生産していますし、産業機器事業部の検査装置も導入しています。 ソリューション事業部はEMS事業部向けのシステム開発をしてもらったりと色んな事業部と連携しながらモノづくりを推進できています。

K・M
R・Yさんが言った通り、RF事業部の一部の製品はEMS事業部のラインやで生産しており、その他にも特定のお客様にはなりますが、国内のEMS事業部でも作って生産している製品もあります。 お客様とやり取りする中で生産現場の監査があり、工場を案内すると驚かれるというか、「こんなしっかりしている工場は見たことがない」ということで、高い評価を得ることができました。 これもRF事業部で受託開発を任せてもらえる1つのプラス要素にもなっているので、質の高い工場を自社に持っている部分もタカヤの強みかなと思います。

R・Y
ありがとうございます。 以前は海外の会社の方が実装のラインを見学に来られたりなど、月に5、6社ほどタカヤのSMTの現場を見に来られることもありました。 生産計画と部品の払出、実装機への材料配置まで、すべて自動化されているシステムをいち早く導入していることで注目されています。 実際に展示会では、他社のブースでタカヤが導入している実装工程が大きく動画で取り上げられていました。 現在は、日々のより良い生産現場を目指して、ソリューション事業部と連携し生産状況の見える化を行っていますので、さらに働きやすい現場になっていくと思います。

K・G
産業機器事業部もEMS事業部にお世話になっていまして、実は海外の会社の方をEMS事業部の見学に連れて行ったのは私です。 工場見学の時に生産ラインのマウンターに注目されていて、ロボットでリールを運ぶのは海外でもよく見るのですが、リールを自動的にマウンターにセットしていく流れは海外では見られないものらしく、 ヨーロッパも先進的で商品管理が進んでいるようですが、「タカヤはそれよりもう一歩先に進んでより自動化できている」と高い評価をいただきました。 また、モニターで材料の出庫状況を確認できるソフトがあって、このソフトに対しても高い評価をいただいて、自社でこのような工場を持てるのは強みだなと感じています。

R・Y
ありがとうございます。 海外の自動化への取り組みはスピードが速いですよね。 私も中国に出向したことで感じていたので、そのあたりをタカヤに還元していきたいです。

K・M
RF事業部の製品に関しては、これから世界進出の動きを取っていく中で、大きな課題があると感じています。 現状、生産に人の手が必要になり、生産効率が高くないので、今後自動化していかないといけません。 自動化に適用した設計や部品から見直して、コストメリットを出していく必要と安定した品質を保つことが重要だと考えています。

K・M
でも、タカヤは強いですよね。 製造のプロとソフトのプロと自社製品があるといったところが、非常に強いと思いますね。シナジー効果じゃないですが、事業部間同士の連携が強まってきていて、色んなことをやっていく動きがあるので、そういったところからお客様のニーズに答えられるようになっていくのではないかなと思います。 特にRF事業部とソリューション事業部は、パッケージ製品として、RF製品とソリューション事業部のソフトを使って一緒にビジネスをしていますし。

K・G
産業機器事業部でもソリューション事業部のDX支援は、助かっています。

M・H
ありがとうございます。 ソリューション事業部としても、各事業部のDX推進のサポートは進めていかないといけないと感じているので今後も取り組んでいきたいと思います。

A・M
そうですね。 そういう活動から、RF事業部とのパッケージ製品やEMS事業部からヒントを得た製造業向けのシステムもできているため、複数の事業部が1社にあるのは強みだと思います。





R・Y
学生の頃のスキルといっても正直難しいですが、人とのかかわりあいやコミュニケーション能力は高かったのかなと思っています。 EMS事業部でモノづくりをしてきて、自分の中でスキルが開花したと思う部分は、海外を経験できたことによるものが大きいと思いますね。 中国に11年いて、工場長や製造部長など、財務と人事以外は全て経験したので、モノ作りの全てを非常に理解できていい経験でした。 あとは、海外で色んな会社の方と出会い、繋がりができて、色んな工場見学などさせてもらい、色んなモノの作り方などを勉強できたのも良かったですね。 今は井原に戻ってきましたので、海外で学んだことをフル活用していきたいと思います。

K・G
私は、中国出身で大学を卒業した後、日本の大学で日本語を学んで、タカヤに就職しました。 入社して海外営業となり、日本語、英語、中国語の3か国語が使えるので、どこでもコミュニケーションが取れます。 また、海外営業をするうえでは、お客様個人個人を尊重することが大切です。 異文化理解は国の文化の理解だけではなく、相手の考え方に合わせて会話することが必要だと、海外営業をやって学びました。 海外営業は、色んな国の工場を見学したり、現地で美味しいものを食べられるのことも魅力で、とても充実しています。

K・M
私は、入社して早々に実案件の開発担当を任されて、全てが手探りの状態でプロジェクトをやれたことが、今の自分の設計スキルに繋がっています。 また、自社製品も開発しているのですが、自社製品だけだとスキルの幅が広がらないので、お客様の案件を何件か任されたことも良かったです。 今では、課を管理をする立場になって、事業部の人数も増えてきたので、若い方をどう成長させていくかが今後の私の課題になります。 どんどん若い方が活躍できる環境を整えていきます。

A・M
ソリューション事業部は、一過性の業務をすることが少ないです。 私は入社して研修後すぐに東京転勤になり、最初に入ったプロジェクトが自動車関係のプロジェクトで、デザインや人事システムを経験して、10年後に井原に戻りました。 その後、ホームページを作ったり、EMS事業部の材料タワーをテーマにしたシステムを作ったりと色々な業務を経験したことで、 お客様のシステムを作るという考え方から、お客様の課題がどこにあるかを業務目線で考えて分析することが必要だという考えへ変わりました。 色んな業務や色んなお客様を経験させていただけたことが財産になっています。

M・H
私は、大学では化学専攻でしたが、入社後は未経験から開発に挑戦し、様々な言語やツールを学びました。 東京勤務を経て井原に戻り、東京での経験を活かして幅広い案件を任されるようになりました。 現在は興味のある新ツールにも挑戦中で、上司に相談すればチャレンジを後押ししてくれる風土があります。 自分の意思で動ける環境なので、キャリアとスキルをしっかり磨くことができます。

K・M
タカヤは中小企業で1人1人の役割が結構大きいので、若手でもプロジェクトの中核になる機会もありますし、 自分が率先していけば、色んなことに参加できるのはいいところだなと思いますね。早めに活躍チャンスが回ってきます。

A・M
そうですね。 否定的な人がいないので、挑戦させてもらえる機会が沢山ありますし、早めに活躍のチャンスが回ってきますね。


K・G
産業機器事業部はあまり転勤はないのですが、今サービスエンジニアの方が家族でドイツに駐在していて、もちろん駐在費用は会社が負担してくれているのでヨーロッパを楽しんでいるようで... 実際、産業機器事業部の志望理由で、「海外に行きたいから」という理由の方もいるようです。 私は海外営業で出張は多いのですが、転勤や駐在は無く、入社してから井原に住んでいます。 東京や大阪に比べたら遊ぶところはないのですが、その分節約できるというかお金が貯まりますね。 最近良かったなと思うのが、福利厚生で井原のジムの月会費に補助金が出るので、週3で筋トレやランニングをした後、温泉とサウナに入ってリフレッシュする場所として利用しています。

M・H
私も実際に利用しましたが、子育てをしながら働ける環境も整っていますよね。産前産後休暇や育児休業をしっかり取得でき、安心して子育てに取り組むことができます。私の復職後はフルタイム勤務か時短勤務かが選択できたので、自分に合った無理のない勤務ができました。 また、ソリューション事業部の井原勤務のメンバーは、月に1回「ワイガヤ」という社内交流会を実施しています。 若手から中堅までを少人数のチームに分けた上下関係なく会話や相談ができる場で、その場で出た困りごとなどを上層部に共有して、良い職場づくりを目指しています。

A・M
男性で育休取得される方って多いんですかね。 ソリューションは男性で最長で1年くらい取った方がいて、良い制度だなと思っています。

K・G
産業機器事業部でも2ヶ月以上取っていた人がいました。

K・M
私も3か月ほど取りました。良い制度ですよね。

A・M
ソリューション事業部は、働き方改革の推進により、残業時間の削減等が整備されている事業部です。 プロジェクトの繁忙期には一定の残業(多くても20時間)が発生しますが、全社的に労働時間を適切に管理する文化が根付いています。 また、転勤に関しても転勤したら帰って来れないわけではなく、本人の希望や家庭事情が尊重されるため、ライフステージに応じたキャリアプランを描きやすいです。

K・M
私も開発職で、繁忙期はどうしても残業は発生しますが、会社の取り組みとして、水曜日はノー残業デーになっていまして、そこで家庭がおろそかにならないようになっています。 私は、2年間東京に単身赴任していたのですが、タカヤの制度として月に1回、どこかの週末に帰っていいという制度があって、それを利用して岡山に帰っていました。 おかげさまで、単身赴任中も子どもに顔を忘れられることもなく、家族との触れ合いができてよかったです。 もちろん、単身赴任後に戻ってくる費用も会社が負担してくれました。

R・Y
EMS事業部も他事業部と同様に繁忙期は残業することにはなりますが、繁忙期以外は残業は無いです。 我々のような残業が多い時代を経験した人が業務時間の見直しをしているので、改善できていると思います。 まだまだ、業務において色んな改善の余地があるので、広い視点で世界を見て、良いものを取り入れていきたいです。
